やっと見終わった。『プリズン・ブレイク』

これ面白かった。シーズン2にも期待が膨らみます。

新作が出てからはTSUTAYAに行っても借りることができない日々が続きました。

でも全12巻、22話を無事に見終わることができました。

シリーズモノはハマりますね♪

次はどんなシリーズモノに手を出そうかな(笑)
DVD 東北新社 2005/05/27 ¥4,935 地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクルだ。 マイワシ、コウテイペンギン、シャチ、シロナガスクジラ…。数々の生物が懸命に生きる姿は、時に微笑…
2004年6月12日、横浜アリーナからスタートしたツアー「Mr.Children Tour 2004 シフクノオト」。その中からミスチル史上最大規模の13万人を動員した9月11、12日横浜国際競技場でのライブを中心に、3か月に及ぶ全国ツアーに密着した映像を余すことなく収録。
『シフクノオト』からの楽曲を中心に、「Sign」や「Innocent world」「名もなき詩」「Tomorrow Never Knows」などの代表曲も収録した全22曲。
メンバーインタビューの他、特典映像として沖縄、大阪のスペシャルLIVEも特別収録。さらに音楽を鳴らす喜びに満ち溢れたメンバーの素顔を記録した豪華写真集(128P PHOTO BOOK「シフクノフォト」)付き!
(全22曲+4大特典映像収録 / 収録時間:約180分)

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心にジーンときました。DVDでライブ感が十分味わうことができる作品です。これは買いです。
上手く表現できませんが、ライブって生を見に行くからその迫力、演出、素晴らしさを味わえるものだと思っていた。しかし、ミスチルのこのDVDは違った。
テレビのモニタを通しても、まるで会場にいるかのような錯覚を覚えました。特にヘッドホンで聴くのがいいのかな。歌声が体中に響き渡りました。
親戚の家で見る機会があったのですが、これは買おうか真剣に検討します!
【トビー・フーパー監督の名作ホラー『悪魔のいけにえ』(1973)のリメイク・バージョン。恐怖と言うより生理的嫌悪感を増長させるタイプのホラー映画が多い中、惨劇に至るまでのシチュエーションを描きこみ、しっかりと構成されたドキュメンタリー・タッチの演出によって、CM出身の新鋭マーカス・ニスペル監督の手腕が生きた快作となった】

日本のホラーと違ってお化けとか幽霊とかが出てくるんじゃなくて、恐ろしい怪物に襲われてとにかく切られてしまうっていう恐ろしさ。怖いの種類が日本と少し違うのが幸いして、僕は怖いと言うより気持ち悪かった↓

Y氏は怖かったらしいが、俺は気持ちが悪かった。どちらにせよ気持ちに必ず変化が現れる作品である。レビューにもあるように生理的嫌悪感がでる。

ザ・ロック

2005年2月7日 映画
【 脱獄不可能の刑務所があったアルカトラズ島に、神経性毒ガスを奪ったテロリスト軍団が観光客を人質にしてたてこもった。タイム・リミットは40時間。FBIは化学兵器のスペシャリスト(ニコラス・ケイジ)と、33年前アルカトラズ島を脱獄したという男(ショーン・コネリー)を「ザ・ロック」と呼ばれる鉄壁の要塞へと送り込む】

緊迫度★★★★

LOVERS

2005年2月6日 映画
西暦859年、唐代の中国で、朝廷は反乱軍最大の『飛刀門』撲滅を画策。官史の金と瀏に、指導者を10日以内に捕らえるように命ずる。飛刀門の娘と思われる小妹は目が不自由で、金は反乱戦士を装い小妹に接近。捕らえられた彼女を救出するふりして、敵のアジトまで導かせようと企むが、旅の途中でふたりの心はひかれあってしまう。

これはラブストーリーなんですよね。アクション映画でもあるんですかね。おもしろかったです。

チャン・ツィーがとても綺麗で驚きました。
ドラキュラ、フランケンシュタイン、ウルフマン(狼男)、ジキル博士とハイド氏など、人気モンスターが登場するアクション超大作。ドラキュラ伯爵が人間を襲い続けるヨーロッパの町・トランシルバニアで、モンスター・ハンターとして知られるヴァン・ヘルシングがドラキュラ一味との激しい戦いをする。

これなかなか、おもろいやないの。笑いもあって面白かった。
ドラキュラには気をつけましょう(笑)あなたのそばにも夜になると・・・。

深呼吸の必要

2005年1月9日 映画
久々の邦画です。DVDデータで紹介されているのを見てなんか面白そうと思って借りてきました。

映画の舞台は広大な沖縄の宮古島だと思います。沖縄にサトウキビ農家の刈り取りのバイトがあったなんてはじめて知りました。

 ストーリーはそんな農家へ本州からアルバイトをしに来た若者5人。それぞれの抱えている事情は違っても5人はその農家で出会います。毎日のサトウキビの収穫、35日間。その間に7万本というサトウキビを刈り取ります。その35日間はいろんな出来事が起こりますが35日間の一つの出来事にしか過ぎません。でもそれでいい。

実は僕は沖縄でサトウキビ畑を見たことがあります。自分の背丈よりも高い畑がいくつもあるんです。また実際に見に行きたくなりました。

映像から伝わってくる沖縄は人も自然も最高です。また本当に行きたくしてくれた映画でした。そして長期滞在ロケと言うこともあって出演者の若者達が本当に最後に充実した表情をしていたのも印象的でした。

オススメであります!!
レイトショーを見に行った。

Y氏情報によるとかなり笑えるとか言っていたのですが、、、ホント面白かった♪。

映画の予告編の通り、どちらが勝っても人類に明日は無い(笑)

機会があったらぜひ見てください。

エイリアンとプレデターの前作を見てから行けば面白さは倍増すると思います。

シザーハンズ

2004年11月20日 映画
エドワードは人造人間。だが、完成直前に博士が急死し、両手がハサミのままこの世に残された。心やさしい化粧品セールスウーマン、ペグに引き取られたエドワードは、ペグの娘キムに恋してしまう…。
鬼才ティム・バートン監督の描くラブファンタジー。純真無垢な心をもつエドワードはキムに恋をするが、哀しいかなハサミの手をした彼は、永遠に彼女を抱くことができない。そんなおかしく哀しく美しいラブストーリーを、詩的で夢幻的なタッチで描いた傑作。主演はジョニー・デップとウィノナ・ライダー。

ティムバートンにこのジャンルの映画を作らせたら右に出るものはいませんね。ジョニー・デップの演技も魅せてくれます。

ドラムライン

2004年11月16日 映画
日本ではあまりなじみがないが、アメリカでは伝統と人気を誇る「マーチング・バンド」の世界を舞台にした青春ストーリー。

なんか見てるといつの間にか体がのって来る!

オレは嫌いじゃないなぁこういう映画。。

暇があったらぜひ見るべし。
地球温暖化が原因で世界各地で異常気象が発生。ロサンゼルスに巨大竜巻が襲来し、日本には巨大なヒョウが降り注ぎ、ニューヨークは洪水で水没。さらに地球は再び氷河期へと突入し、北半球は完全に氷に覆われてしまう。そんな中でニューヨークの図書館にいて生き残った息子サムを救いだそうと、気象学者ジャックは凍てつくニューヨークへ向かう。

個人的にはディープインパクトよりはこっちが好きかな。
この話しは将来的には軽視できないような気もするな。。。
タイトル:ニューシネマパラダイス
 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ監督 

第二次世界大戦直後のシチリア島。村唯一の娯楽は、映画館『パラディソ座』だった。映画の魅力にとりつかれた少年トトと、彼が父代わりに慕った映画技師アルフレードとの心のふれあいの物語だ。
2作目の本作で89年アカデミー外国語映画賞を受賞したジュゼッペ・トルナトーレ監督は、シチリア島の出身である。イタリア南部が抱える貧困の問題を絡めながら、底抜けに明るいシチリア人のふるまいをユーモラスに映している。音楽は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や『海の上のピアニスト』などで有名なエンニオ・モリコーネが担当。随所に流れるテーマ曲のメロディラインは、見るものの心を感動の世界で包み込んでくれる。
「映画通に捧げる映画」と評されるように、『駅馬車』『揺れる大地』など、スクリーンに浮かぶ古き良き名作の数々も見どころだ。だが、人生を貫こうとすれば、別れの痛みは避けられない…。そんな永遠のテーマに迫る名作だ。(タカハシミホ)

アマゾンレビューより。
マイDVDランキング3位!イタリア映画はあまり見ないので珍しく、そして感動を誘ってくれます。イタリアに行けばあの素晴らしい町並みが拝見できるのかな。
ついに発売!スターウォーズトリロジー!HMVのネットショッピングで20%オフの為購入。

『スター・ウォーズ 新たなる希望』(エピソードIV)を見ました。ジャバがCG化されていたり、他に言うと映像がとにかく綺麗でこれまでビデオで見たスターウォーズとは比べ物にならないくらい綺麗でした。

明日以降順次、?、?も見たいと思います。そして特典ディスクには来年公開の?の撮影模様など興味をそそる内容が盛りだくさん!

これはファンには買いですね!パッケージもダースベーダーが堂々と!これは自分の持っているDVDランキング3位にランクインです。

来年公開の?まで楽しみです。日本公開は7月。アメリカでは5月。アメリカに行っちゃおうかな(笑)

ケイゾク

2004年9月16日 映画
最近再びマイブームにっています。
渡部は個人的にはかなり好きな俳優なのです。ドラマって言うことを感じさせない全11話。長編の映画を分けて放映した感じがする。

でも、トリックに似てる・・・。そんなことぁございません。

中谷美紀のああいう感じの演技は好きだ。でもDVDに収録されていた最後の監督対談によると、アレは素の中谷さんに近いらしい。ずいぶん、おっとりした人なんだろうね。

ドラマは見終わったので、今度は映画を再び見たいと思います。

コール

2004年7月13日 映画
主演女優のチャーリズ・セロンが綺麗だった。
昨年のアカデミー賞、主演男優賞、助演男優賞の2部門を獲得したミスティックリバーがとうとうDVDで発売&レンタルされました。レンタル2日目だったのでTSUTAYAにあるかどうか心配でしたが、奇跡的に残り一本があって即借り!

Y氏もオススメと言うだけあって見ごたえのあるサスペンスでした。俳優も大好きな「ショーシャンクの空に」のティム・ロビンス。演技派俳優として高い評価を得ているショーン・ペン。悪役俳優?のケビン・ベーコンの3人。うーん豪華です。しかも実力はちゃんと伴っています。

ショーンペンの最初の演技はしびれました。胸がぎゅっと締め付けられる演技、そしてストーリー。ぜひご覧アレ。
いまや一大観光地と化した東京・お台場で連続殺人事件が発生。青島(織田裕二)ら湾岸署の面々は、警視庁から赴いた沖田仁美(真矢みき)の指揮下に入り、捜査を進めることになるが、所轄を手駒としか扱わない彼女のやり方に署員は反発するが…。 TVから映画へと移行して、大ヒットを記録した刑事シリーズ、ファン待望の第2弾(アマゾンレビューより)

この映画はどのシリーズも傑作ですね。邦画ではナンバー1ですよ、いかりや長介さんの演技も名演技ですね。以前お台場に旅行に行ったときの場所がそのまま撮影現場になっていたのも見ていて面白かった。また、警察内部のキャリア組と所轄の職員の差をうまく描いている点もすごいよかった。「事件は会議室で起こっているのよ」警察組織の官僚の体制が崩れる日は来るのだろうか?

シャイニング

2004年7月8日 映画
スティーブン・キング原作のホラー小説を、鬼才キューブリック監督が映画化した問題作。雪に閉ざされたロッキー山上の大ホテルに、管理人としてやって来た小説家とその家族。しかしそのホテルには、前任者が家族を殺し、自殺するという呪われた過去があった…。 惨殺された双児の少女の亡霊、エレベーターからあふれ出る血の洪水など…(以上アマゾンレビュー)

しかし、怖かった。ホラーといったら稲川淳二じゃなくてキングか。キングの作品は好きです。「スタンド・バイ・ミー」「グリーン・マイル」そして俺の中で映画NO.1の「ショーシャンクの空に」などなど。キング原作の映画はとってもいい。今までキングが原作で失敗した作品はないんじゃないかな?
内戦下のナイジェリアで、米海軍特殊部隊シールズのウォーターズ大尉は、現地で医療活動を行っていた女医リーナの救出を命じられた。だが大尉は軍の命令を無視してリーナのみならず、彼女と一緒にいた難民たちの救出をも決意。そのため、国境まで歩いて逃げなければならなくなってしまう……。(アマゾンレビューより)

以下は俺。ブルース・ウィルスがとてもかっこよかった。戦争映画はとっても好きです。戦闘シーン以外の人間的なドラマが展開されているとなお良しですね。

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