どう生きるか、自分の人生!―今日を後悔しない生き方 ダイアー博士の「生活哲学」
2006年3月25日 読書
ISBN:4837907857 文庫 渡部 昇一 三笠書房 1995/12 ¥520
古本屋でまたまた見つけてしまった。
渡部昇一さんの訳した黄色い本。
大学1年の時にも書店でふらりと出会った黄色い、いい本。
今回は大学卒業して1年目に古本屋で出会った。
最近、20代の有意義な過ごし方、生き方みたいなのにハマっていて、主に本でその方法を模索中。
大学に入学した年も、4年間いかにうまく過ごそうか真剣に悩んだもんだ(笑)
その模索方法は専ら書店でいい本を探すことだった。
入学当時、サークルにも入っていなかったので、友人がまだできたる前だった頃、頻繁に書店に足を運んだ。
その時に出合った本は未だに本棚にしかっり残っている。
その本も渡部昇一さんが翻訳した本だった。
素晴らしい人物と本に出会うこと、以後それを意識するようにしている。
だから俺は時間がないとか金が無いが理由で、誘いを断るのは嫌いだ。
出会いは人と接する中で生まれる、人とかかわりを持つから出会いは生まれる。
当たり前だけどね。
時間がないというのはほとんどの場合理由にならないし、実際がないんじゃなく余裕がないのだ。
お金がないなら、貯めて置けばいい。
貯金があるということは、様々な面で余裕があるということだ。
お金が全てではないが、お金がなければ余裕が生まれてこない。
とまぁこれも本で学んだことだけどね。
これからも悩み続けるだろうな(笑)
これが俺の性格だから。。。
いや人生か。
古本屋でまたまた見つけてしまった。
渡部昇一さんの訳した黄色い本。
大学1年の時にも書店でふらりと出会った黄色い、いい本。
今回は大学卒業して1年目に古本屋で出会った。
最近、20代の有意義な過ごし方、生き方みたいなのにハマっていて、主に本でその方法を模索中。
大学に入学した年も、4年間いかにうまく過ごそうか真剣に悩んだもんだ(笑)
その模索方法は専ら書店でいい本を探すことだった。
入学当時、サークルにも入っていなかったので、友人がまだできたる前だった頃、頻繁に書店に足を運んだ。
その時に出合った本は未だに本棚にしかっり残っている。
その本も渡部昇一さんが翻訳した本だった。
素晴らしい人物と本に出会うこと、以後それを意識するようにしている。
だから俺は時間がないとか金が無いが理由で、誘いを断るのは嫌いだ。
出会いは人と接する中で生まれる、人とかかわりを持つから出会いは生まれる。
当たり前だけどね。
時間がないというのはほとんどの場合理由にならないし、実際がないんじゃなく余裕がないのだ。
お金がないなら、貯めて置けばいい。
貯金があるということは、様々な面で余裕があるということだ。
お金が全てではないが、お金がなければ余裕が生まれてこない。
とまぁこれも本で学んだことだけどね。
これからも悩み続けるだろうな(笑)
これが俺の性格だから。。。
いや人生か。
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